こんにちは、マイルス・スマイル(@ryouri_kotukotu)です。

今回検証する料理は「けんちん汁」。

さまざまなレシピ、作り方の情報をもとに調べ上げた、美味しいけんちん汁を作る3つのコツとは、   



① 豆腐を手でちぎって水切りする。

② だしに干し椎茸のもどし汁を使う。


③ ごま油で具材を炒める。
  


    
《理 由》   
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① 豆腐を手でちぎって水切りする

木綿豆腐は、包丁を使わずに手でちぎることで、豆腐の断面積が広くなり、味がなじみやすくなる。また、水切りすることで味が凝縮される。


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② だしに干し椎茸の戻し汁を使う

干し椎茸には、きのこ類に豊富に含まれる、うまみ成分である「グアニル酸」が非常に多く含まれている。干し椎茸を戻したときの戻し汁にもグアニル酸が多く含まれているので、だしに使う。


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③ ごま油で具材を炒める

けんちん汁は、植物性の食材を使うシンプルな料理だが、ごま油で具材を炒めることで、だしに深い
コクが出る。




それでは、3つのコツでけんちん汁を作ってみましょう!   




《材 料》 3、4人分

木綿豆腐  1/2丁
大根    100g
人参    60g
ごぼう   60g
こんにゃく 100g
油揚げ   1/2枚
長ねぎ   適量
ごま油   適量
●だし汁  3カップ
●醤油   大さじ3
●みりん  大さじ3
●干し椎茸の戻し汁 100cc




《作り方》   

1.干し椎茸を水で戻す。干し椎茸は10℃以上の水で戻すと臭みが出るので、冷蔵庫で3時間ほどかけて戻すといい。
けんちん汁のレシピ、その1


2.バットにキッチンペーパーを敷いて、手でちぎった豆腐をのせて、10分ほど水切りする。
けんちん汁のレシピ、その2


3.熱したフライパンにごま油をひいて、水切りした豆腐を炒める。表面にさっと焦げ目をつけたら、火を止めてそのままにしておく。
けんちん汁のレシピ、その3


4.こんにゃくは、スプーンで食べやすい大きさにくりぬく。
けんちん汁のレシピ、その4


5.こんにゃくをざるに入れて、塩を一つまみふりかけてよくもみ、流水で洗って水気をきる。こうすることでこんにゃくの臭みが取れる。
けんちん汁のレシピ、その5


6.大根、人参はいちょう切りに、ごぼうはささがきに、戻した干し椎茸、油揚げは食べやすい大きさに切り分ける。鍋にごま油をひいて、中火で大根、人参、ごぼうを炒める。
けんちん汁のレシピ、その6


7.続いてこんにゃく、干し椎茸、油揚げを加えてさっと炒めたら、●のだし汁、醤油、みりん、干し椎茸の戻し汁を加えて強火にし、3の豆腐を加え、煮立ったら弱めの中火で10分ほど煮こむ。
けんちん汁のレシピ、その7


8.具材に火が通ったら、お椀にもりつけて、刻んだ長ねぎを添えて、お好みで七味をふりかけていただきます。


さて、お味のほどはどうでしょうか?

IMG_8483

深くて優しい味わいの、美味しいけんちん汁です。


さまざまな食材の旨みがだしに溶け込んで、とても深い味わいです。

ごま油の旨みがコクを出し、料理をひとつにまとめています。

手でちぎって焼き目をつけた豆腐が、ボリュームがあって美味しい。

けんちん汁は植物性の食材で作るシンプルな料理ですが、食事の汁物としてとても満足感がありますね。

だし汁は、だしの素を使ってもいいですが、昆布とかつお節からしっかり取ると、より美味しさが際立ちます。




◎まとめ   

美味しいけんちん汁を作る3つのコツは、   


① 豆腐を手でちぎって水切りする。

② だしに干し椎茸のもどし汁を使う。


③ ごま油で具材を炒める。

 




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